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10000mAh/半固体電池/MagSafeワイヤレス|全IP公式コラボのモバイルバッテリー

アストロメダの半固体電池(準固体電池)モバイルバッテリー10000mAh/MagSafe対応ワイヤレス&PD20W急速充電・全IP公式コラボ

発火や液漏れに強い、新しい「半固体電池(準固体電池)」を使ったアストロメダのモバイルバッテリー。10000mAhの大容量で、MagSafeのワイヤレス充電とPD20Wの急速充電にも対応。毎日安心して持ち歩けて、人気アニメ・ゲームの公式コラボデザインも多数そろっています。

半固体電池/準固体電池10000mAh / 38.5WhMagSafeワイヤレスPD20W急速PSEマーク機内持込対応

コラボ モバイルバッテリー一覧

半固体電池を採用したアストロメダのモバイルバッテリーを、人気IPの公式コラボデザインで展開中。

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モバイルバッテリーとは?選ぶ前に知っておきたい基礎知識

スマホやイヤホンを外出先で充電できる「持ち運べる電源」。失敗しない選び方の前に、基本を押さえましょう。

モバイルバッテリーは、内部のリチウム系電池にためた電気を、USBケーブルやワイヤレスでスマホ・タブレット・イヤホンなどに供給する機器です。選ぶときのポイントは大きく「容量(どれだけ充電できるか)」「出力(どれだけ速く充電できるか)」「安全性(電池の種類・PSE)」「サイズ・重量(持ち運びやすさ)」の4つ。用途に合わせてこのバランスを選ぶのがコツです。

近年は安全性への関心が高まり、電池そのものの種類も重視されるようになりました。アストロメダのモバイルバッテリーは、発火・液漏れに強い新しい半固体電池(準固体電池)を採用し、10000mAhの容量・PD20W急速充電・MagSafe対応ワイヤレスをまとめた一台です。

半固体電池(準固体電池)とは?

半固体電池(準固体電池)は、かんたんに言うと「電池の中の液体を、ゼリーのように固めた」新しいタイプのバッテリーです。スマホやモバイルバッテリーの電池には、電気を運ぶための「電解質」という液体が入っていますが、半固体電池はこれをゲル状(ゼリー状)にしています。電池は「液体 → 半固体 → 全固体」の順に進化していて、いちばん新しい全固体電池はまだ商品化が先。だから“いま買える中で、いちばん新しくて安心感の高い電池”が半固体電池(準固体電池)です。アストロメダのモバイルバッテリーも、この半固体電池を採用しています。

仕組み:何が「半固体」なのか

ふつうのリチウムイオン電池の中には、燃えやすい液体が入っています。この液体は電気を運ぶのに必要ですが、強くぶつけたり熱くなりすぎたりすると、気体になってふくらみ、最悪の場合は発火することがあります。半固体電池は、この液体をゼリー状(ゲル)に固めているので、こぼれにくく、気体にもなりにくい。つまり「燃えにくい・液漏れしにくい」のです。

従来のリチウムイオン電池 電解質=液体(可燃性) 破損・過熱で… ガス化 → 膨張・破裂・発火のリスク 半固体電池(ゲル電解質) 電解質=ゲル状(半固体) 流れ出にくい… ガス化・液漏れ・発火を起こしにくい
従来(液体電解質)と半固体(ゲル電解質)の構造の違い。ゲル化により電解質が流れ出しにくく、ガス化・発火のリスクを抑えます。

もう少しくわしく見てみましょう。電池の中では、プラス極とマイナス極の間をリチウムイオンが行ったり来たりして、電気をためたり出したりしています。その通り道が電解質です。液体だと、ぶつけて中でショートし高温になったときに気体になってふくらみ・破裂・発火しやすくなります。さらに使い続けると、電池の中に金属の小さなトゲ(デンドライト)が育って、内部でショートを起こすこともあります。半固体(ゼリー状)はドロッとしていて動きにくいので、こうした発火やショートの連鎖が起きにくいのです。

※半固体電池は「完全な固体」ではなく、ほんの少しだけ液体も含んでいます。リチウムを使う電池なので「絶対に燃えない」わけではありません。だからこそ、PSEマークのある安心な製品を選ぶことが大切です(アストロメダのモバイルバッテリーはPSEマーク表示)。

半固体電池の主なメリット

発火・液漏れに強い

燃えやすい液体が少ないので、こわれたり熱くなったりしても燃えにくく、液漏れもしにくいとされています。

長寿命の傾向

くり返し充電してもへたりにくく、長く使えるとされています(使える回数は製品によって変わります)。

幅広い温度耐性

暑さ・寒さに比較的強い設計です。ただし安全のため、真夏の車内など極端な高温の場所への長時間放置は避けてください。

携帯性はそのまま

安全なのに、大きさや重さはふつうの電池とほぼ同じ。毎日カバンに入れて持ち歩けます。

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アストロメダのモバイルバッテリーが選ばれる理由

安全性・充電性能・使いやすさを1台に。毎日安心して持ち歩けるモバイルバッテリーです。

半固体電池による安全性・機内持ち込み対応

半固体電池による安全性・機内持ち込み対応

一般的なモバイルバッテリーよりも安全性の高い半固体電池を採用。従来の電池にくらべて発火や液漏れが起きにくい構造なので、カバンに入れて持ち運びやすい設計です。国際線の機内持ち込み基準もクリアしており、海外旅行や出張でもそのまま持ち運べます。

最大20W急速充電 & 大容量10000mAh

最大20W急速充電 & 大容量10000mAh

最大20Wの急速充電に対応し、スマートフォンを素早く充電。10000mAhの大容量でスマホ約2回分のフル充電ができ、通勤・通学から旅行・外出の多い日まで、電池切れを気にせず使い続けられます。

MagSafe対応 & シリコンマット設計

MagSafe対応 & シリコンマット設計

MagSafe対応で、背面がマグネット対応のスマートフォンならぴったり吸着して充電できます。マグネットは強力でバッグの中や移動中もズレ落ちにくく、背面の滑りにくいシリコンマットがスマホのズレ・キズを防ぎます。なお、強い磁力を使用しているため、ペースメーカー等の医療機器や磁気カードからは離してお使いください。

無線+有線で2台同時充電 & LED残量表示

無線+有線で2台同時充電 & LED残量表示

ワイヤレスで1台、USB-Cポートでもう1台、合計2台を同時に充電できます。スマホとイヤホンをまとめて充電するのにも便利。本体正面の5段階LED表示はボタン一押しで残量がわかり、充電し忘れを防げます。

電気用品安全法(PSE)に適合 & 幅広い対応機種

電気用品安全法(PSE)に適合 & 幅広い対応機種

電気用品安全法 適合のPSEマークを表示しています。品質と安全性にこだわる方にも安心。MagSafe充電はiPhone 12以降、USB-Cの有線充電はAndroid端末・iPad・Nintendo Switchなど幅広いデバイスに対応します。

ストラップ型 Type-C to Cケーブル付属

ストラップ型 Type-C to Cケーブル付属

付属のストラップは、そのままType-C to Cケーブルとして使えます。持ち運びながら充電でき、購入後すぐに使い始められます。

製品スペック(PSE届出値)

電気用品安全法の技術基準(JIS C 62133-2:2020)に適合した届出値に基づく代表モデル仕様。価格は商品により異なります(¥6,980/hololive English=¥7,980)。

品名/型式アストロメダ モバイルバッテリー(Astromeda mobile battery FLUX CORE/型式 P1066W)
定格3.85V/10000mAh/38.5Wh
内蔵電池リチウムポリマー(ゲルポリマー電解質=半固体/準固体)/5000mAh×2セル
重量約215.8g
外形寸法最大109.0×69.5×18.5mm
入力Type-C×2:5V3A/9V2A(各18W MAX)
出力(USB-C)5V3A/9V2.22A/12V1.67A(PD20W MAX)
ワイヤレス出力マグネット式(MagSafe対応)5W/7.5W/10W/15W MAX
付属品取扱説明書/Type-C to Type-C充電ケーブル(ストラップ兼用)
安全規格/認証電気用品安全法 適合のPSEマークを表示/適合規格 JIS C 62133-2:2020/機内持込対応(38.5Wh)
送料全国一律 1,000円

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液体リチウムイオン・半固体電池・全固体電池の違い

電池は「液体 → 半固体 → 全固体」の順に進化しています。いちばん安全な全固体電池はまだ商品化されていないので、今買える中では半固体電池がいちばん安心、というわけです。

液体 リチウムイオン 半固体(ゲル) いま実用化・市販中 全固体 量産前(試作段階) 安全性 高い →
電池は「液体 → 半固体 → 全固体」へ進化。全固体は量産前のため、半固体が“いま選べる”安全性の高い実用解です。
項目液体リチウムイオン半固体電池(アストロメダ)全固体電池
電解質液体(可燃性)ゲル状+ごく少量の液体固体
発火・液漏れリスク相対的に高い低減非常に低い
寿命の傾向ふつう長めの傾向長い
コスト安いやや高い(+10〜20%程度)非常に高い(+300〜500%)
2026年の実用性普及市販・拡大中量産前(試作段階)

※比較は一般的な傾向で、製品・条件により異なります。コスト・寿命・実用性は業界の公開情報に基づく概況です。

リチウムイオン電池の仕組み(構造と充放電)

半固体電池を理解する前に、まずは一般的なリチウムイオン電池がどのように電気をためて放出するのかを押さえましょう。

負極 グラファイト セパレーター 正極 リチウム金属酸化物 電解質(イオンの通り道) 放電 Li⁺ → ← 充電 Li⁺ 機器/充電器 充電=Li⁺が正極→負極へ移動して蓄電/放電=Li⁺が負極→正極へ戻り電流が流れる
リチウムイオン電池は正極・負極・電解質・セパレーターで構成され、リチウムイオン(Li⁺)が両極を行き来して充放電します。

① 正極(+)

リチウム金属酸化物など。放電のときにリチウムイオンを受け取る側です。

② 負極(−)

主にグラファイト(炭素)。充電のときにリチウムイオンをためる側です。

③ 電解質

リチウムイオンの通り道。従来は可燃性の液体ですが、半固体電池ではこれをゲル状に置き換えています。

④ セパレーター

正極と負極の接触を防ぐ絶縁の膜。イオンは通しますが電子は通しません。

⑤ ケース

これらをまとめて包む外装。円筒型やシート型があります。

充電時は、充電器の電力で負極側に電子が集まり、バランスをとるようにリチウムイオンが正極から負極へ移動してエネルギーを蓄えます。放電時は逆に、負極の電子が回路を通って正極へ流れて電流となり、同時にリチウムイオンも負極から正極へ戻ります。この「イオンの行き来」が充放電の正体です。

なるほど解説:電子は電位の低い方から高い方へ自然に流れます(水が高い所から低い所へ流れるのと似たイメージ)。回路をつなぐと電子が動き、それに合わせてリチウムイオンも移動します。充電は、これを外部の電力で逆向きに押し戻す動作です。

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モバイルバッテリーはなぜ燃える?(発火のしくみと対処)

発火・爆発の多くは、内部の「ショート(短絡)」とそれに続く「熱暴走」で起こります。原因を知れば、危険な状態を避けられます。

内部ショート 損傷・デンドライト 急激な発熱 大電流が流れる セパレーター融解 約140℃〜・連鎖反応 発火・破裂 数百℃・可燃ガス引火 熱暴走の流れ: 半固体電池は、ゲル電解質と保護膜でこの連鎖が起きにくいよう設計されています。
内部ショート → 急発熱 → セパレーター融解(約140℃)→ 連鎖して数百℃ → 可燃ガスに引火、という「熱暴走」で発火に至ります。

① セパレーターの損傷

落下などの衝撃、内部ガスによる膨張、過充電や高温でセパレーターが破れると、正極と負極が触れて内部ショートが起きます。

② リチウムデンドライトの成長

劣化が進むと、負極から金属リチウムが樹氷のように枝状(デンドライト)に成長。やがてセパレーターを突き破りショートします。

③ 熱暴走

ショートで急発熱し、約140℃でセパレーターが融解。発熱が連鎖して数百℃に達し、可燃性ガスや電解質に引火して発火・破裂します。

万一発火した場合は、燃料となる可燃性ガスを自ら出し続けるため消火が難しく、最優先は「冷却」です。大量の水を張ったバケツに沈めて継続的に冷やすか、ABC粉末消火器が有効です。少量の水はリチウムと反応して水素が発生し、かえって危険な場合があります。有毒ガスのおそれもあるため、安全な距離を確保し、可能なかぎり消防など専門家の指示に従ってください。半固体電池はこの熱暴走の連鎖が起きにくいよう設計されていますが、リチウムを使う電池である以上、取り扱いの基本は同じです。

こんな症状は要注意|劣化・故障の危険なサイン

次のサインが見られたら、寿命や故障のサインです。絶対に使い続けず、すぐに使用を中止して正しく処分してください。

充電持ちの急な悪化

充電してもすぐ切れる、急に持ちが悪くなった——内部劣化の典型的なサインです。

膨張・変形

内部でガスが発生しているサインで、最も分かりやすい危険信号。筐体が膨らむ・歪むのは即中止のサインです。

異音

充電中や使用中の「シュー」「パチパチ」など普段と違う音は、異常発熱や変形のサインのことがあります。

異臭・液漏れ

焦げ臭さ、シンナーのような甘い臭い、内部からの液漏れは危険。漏れた液はショートや発火の原因になります。

異常発熱

触れないほど熱い、使っていないのに熱い——内部で異常な反応が起きており、熱暴走の前兆のことがあります。

見つけたら即中止

1つでも当てはまれば使用を中止し、燃えやすいものから離して、次の手順で処分してください。

迷ったら「使い続けない」が鉄則です。特に膨張・異臭・異常発熱は熱暴走の前兆になり得ます。判断に迷う場合も、安全側に倒して使用を中止してください。

モバイルバッテリーの正しい捨て方・処分方法

リチウム電池は一般ゴミに混ぜるとゴミ収集車や処理施設での発火事故につながります。次の手順で正しく処分してください。

1

端子をテープで絶縁

処分前に、ショートを防ぐためUSB端子などの金属部をビニールテープで覆って絶縁します。

2

回収ボックスへ

リサイクルマークのある製品は、JBRC加盟店や自治体施設の「リチウムイオン電池 回収ボックス」へ。絶縁してから投入します。

3

または自治体の回収

2025年4月の環境省通知以降、家庭ごみとして回収する自治体も拡大中。お住まいの地域のルールを必ず事前に確認してください。

膨張・変形・破損・液漏れしているバッテリーは、発火リスクが高いため回収ボックスに入れないでください。自治体の清掃担当窓口やメーカーのサポートに連絡し、処分方法の指示を仰ぎましょう。穴を開けたり強い力を加えたりするのも厳禁です。

ナトリウムイオン電池との違い

次世代電池としては「半固体」のほかに「ナトリウムイオン電池」も注目されています。モバイル用途での違いを整理します。

半固体(リチウムイオン) Li⁺ 小さい=小型軽量・急速充電に有利 ナトリウムイオン Na⁺ 大きい=重く・大きくなりがち
ナトリウムイオンはリチウムイオンより物理的に大きく、同じ容量でも重く・大きくなりやすい傾向があります。
項目半固体電池(アストロメダ=リチウム系)ナトリウムイオン電池
主な目的発火リスクの低減と高性能化材料の安定確保・低コスト化
主な材料リチウム+ゲル状電解質ナトリウム(安価で豊富)
エネルギー密度液体リチウムイオンと同等以上=小型軽量を維持低め=同容量だと大きく・重くなりがち
急速充電との相性20〜30Wの急速充電が主流の現代環境に適合イオンが大きく電極負荷が大きいため長期信頼性に見極めが必要
航空機への持ち込み38.5Wh(100Wh未満)で機内持込に対応2026年時点では持ち込み禁止

ナトリウムイオン電池は材料調達やコスト面で有望ですが、2026年時点ではモバイル用途で「高い安全性」と「小型軽量・急速充電」を最も高い次元で両立できるのは、リチウムをベースにした半固体電池です。なお航空機への持ち込み可否は最新の各社・国土交通省の規定をご確認ください。

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エネルギー密度(Wh/kg)と“盛り容量”の見抜き方

エネルギー密度とは、重さ(kg)あたりにどれだけ電力を蓄えられるかを示す数値。これを知ると、容量の「水増し表記」も見抜けます。

0 250 Wh/kg(目安) 液体リチウムイオン 150〜250 半固体(アストロメダ) 同等〜それ以上 ナトリウムイオン 100〜160 ニッケル水素 60〜120
重量エネルギー密度(Wh/kg)の目安。半固体は液体リチウムイオンと同等以上で、小型軽量を保てます。
電池の種類重量エネルギー密度(Wh/kg)の目安
液体電解質リチウムイオン150〜250
半固体(準固体)電池液体リチウムイオンと同等か、それ以上
ナトリウムイオン100〜160
ニッケル水素60〜120

たとえば 37Wh(3.7V・10000mAh)クラスなら、電池セルだけで概ね 148〜247g+外装や基板の重量、というのが物理的な目安です。アストロメダのモバイルバッテリーは 38.5Wh で約215.8g と、半固体電池として妥当な重量バランスです。

注記:極端に「軽くて大容量」をうたう製品は、実容量が表記より小さい“盛り容量”の可能性があります。上の密度から逆算した重さの目安を知っておくと、表記容量の信頼性を見抜きやすくなります。

全固体電池はいつ実用化?(未来のバッテリー)

「液体 → 半固体 → 全固体」という進化の最終形が全固体電池。ただし、モバイル用途ではまだ量産前です。

半固体(いま市販中) 同容量 ≒150〜250 Wh/kg級 全固体(量産前・試作) 約半分 目標 350〜500 Wh/kg
全固体が量産できれば、同じ容量でもサイズ・重量は今のおよそ半分に。ただし2026年時点では自動車中心で、モバイルへの普及はこれからです。

全固体電池は、これまで液体だった電解質を完全に固体にした電池です。エネルギー密度は 350〜500Wh/kg 程度が目標とされ、量産できれば同じ用途でモバイルバッテリーのサイズや重量が今のおよそ半分になると期待されています。2026年時点では自動車業界を中心に実用化のロードマップが描かれている段階で、より小型なモバイル分野への普及はこれからです。

注記:だからこそ、“いま買える中でいちばん新しく、安心感の高い実用解”が半固体電池です。全固体の量産を待たずに、安全性の高い電池を今すぐ選べます。

容量(mAh)の選び方・実効容量

容量は「mAh」で表され、大きいほどたくさん充電できますが、その分重く大きくなります。

容量の目安スマホ充電の目安向いている用途
5000mAh約1回軽さ重視・ちょい足し
10000mAh(アストロメダ)約2回通勤・通学〜日常の外出に最適
20000mAh約4回旅行・複数台・長時間

注意したいのが実効容量です。電圧変換などのロスがあるため、実際にスマホへ届く電気は表記容量のおよそ6~7割が目安。「10000mAhならスマホがちょうど2回前後」と考えると失敗しません。アストロメダは10000mAh(3.85V・38.5Wh)で、毎日の外出に過不足のないバランスです。

出力・急速充電(W・PD)の選び方

「どれだけ速く充電できるか」は出力(W)と急速充電規格で決まります。

充電の速さはワット数(W=電圧V×電流A)で表されます。代表的な急速充電規格がPD(USB Power Delivery)で、USB-C同士の組み合わせで効率よく充電できます。スマートフォン中心ならPD18~20Wあれば十分速く、ゲーム機やタブレットも快適に充電できます。アストロメダは最大PD20W出力に対応し、スマホをすばやく充電できます。

※本体への充電(入力)も速いほど待ち時間が減ります。アストロメダはType-C入力に対応しています。

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ポート・ケーブル・ワイヤレス(USB-C/A・MagSafe)

同時に何台つなげるか、ケーブルなしで使えるかも使い勝手を左右します。

今選ぶなら、急速充電に強く端子の向きを気にしないUSB-C対応が基本です。複数ポートがあればスマホとイヤホンを同時に充電できます。さらにMagSafe対応のワイヤレス充電なら、対応スマホに貼り付けるだけでケーブルなしで充電可能。アストロメダはMagSafe対応ワイヤレス(最大15W)+USB-C(PD20W)に対応し、無線で1台・有線でもう1台の2台同時充電ができます。さらにストラップ兼用のType-C to Cケーブルが付属し、購入後すぐに使えます。

サイズ・重量・携帯性

毎日持ち歩くものだから、軽さと薄さも大切な選択基準です。

容量が大きいほど重く・大きくなります。目安として10000mAhで約180~250gが一般的。ポケットやカバンに入れて持ち歩くなら、この容量帯が容量と携帯性のバランスに優れます。アストロメダは10000mAhで約215.8g・最大109.0×69.5×18.5mmと、一般的な10000mAhモデルと同等の携帯性です。

飛行機への持ち込みルール(Wh・各社規定)

モバイルバッテリーは原則「機内持ち込み(手荷物)」で、預け入れ(受託手荷物)はできません。

判断の基準は容量をWh(ワットアワー)で見ること。一般に100Wh以下なら問題なく機内持ち込みでき、100~160Whは航空会社の許可で個数制限つき、160Wh超は持ち込み不可が一般的です。アストロメダは38.5Wh(100Wh未満)なので、機内持ち込み基準に対応します。実際の取り扱いは各航空会社の最新規定をご確認のうえ、手荷物としてお持ち込みください。

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用途別の選び方(通勤・旅行・アウトドア・防災)

使うシーンによって、重視すべきポイントが変わります。

通勤・通学

軽さ、10000mAh前後のバランスが◎。毎日カバンに入れるなら安全性(半固体・PSE)も重視。

旅行・出張

機内持ち込み対応と複数台同時充電が便利。MagSafeならケーブルが減らせます。

アウトドア・イベント

気温差のある屋外でも使いやすい温度に強い半固体電池。ただし直射日光下や高温になる場所への長時間放置は避けてください。

防災・備え

防災用は「入れっぱなし」はNG。電池は少しずつ自然に放電するため、数ヶ月に一度は残量を確認して充電し、いざという時に使える状態を保ちましょう。

長持ちさせる使い方・寿命

ちょっとした使い方で、バッテリーは長持ちします。

  • 0%まで使い切る・100%で放置しすぎない(適度な残量で保管)
  • 真夏の車内など高温の場所に長時間置かない
  • 長期間使わないときも数ヶ月に一度は充電する
  • PSEマーク表示の製品を正しく使う
  • 半固体電池は充放電の繰り返しに比較的強く、長寿命の傾向

半固体電池のデメリット・注意点

メリットだけでなく、知っておきたい弱点も正直にお伝えします。

価格はやや高め

新しい技術なので、ふつうの電池より値段は少し高めになりがちです。

「完全な固体」ではない

「半固体」なので、ほんの少し液体も入っています。全固体電池ほど完ぺきではなく、「絶対に燃えない」わけではありません

製品ごとの品質差

まだ新しいぶん、メーカーによって作りに差があります。必ずPSEマークのある製品を選びましょう。

とはいえ、これらは「きちんと作られたPSE適合品を選ぶ」ことでほぼ解決できます。アストロメダのモバイルバッテリーは電気用品安全法に合格し、落下・圧壊・過充電などの安全試験もクリアしています。

安全にお使いいただくために

半固体電池は発火・液漏れに強い設計ですが、リチウムを使う電池です。事故を防ぐため、次の点を必ずお守りください。

  • 膨張・異臭・異常な発熱・変形・破損が見られたら、すぐに使用を中止してください。
  • 充電中は、就寝中や外出中など目の届かない状態での放置を避け、布や布団で覆わないでください。
  • 水濡れや湿気の多い場所での使用、分解・改造はしないでください。
  • 充電にはPSE適合の充電器・ケーブルをご使用ください。破損したケーブルは使わないでください。
  • 火のそば・直射日光・真夏の車内など、高温になる場所に置かないでください。
  • 強い磁力(MagSafe)を使用しています。ペースメーカー等の医療機器や磁気カードからは離してお使いください。
  • 乳幼児やペットの手の届かない場所で保管・充電してください。
  • 廃棄は一般ゴミに出さず、お住まいの自治体のルールやリサイクル回収にしたがってください(穴を開けたり強い力を加えたりしないでください)。

※詳しい注意事項は、製品付属の取扱説明書をご確認ください。

こんな人に半固体電池がおすすめ

「安心を買う」という意味で、特に次のような方に向いています。

  • 毎日カバンに入れて持ち歩く方
  • 電池の種類や安全性にこだわって選びたい方
  • ご家庭で使うものだから、電池の安全性を重視したい方
  • 長く安心して使える一台を選びたい方
  • 安価なバッテリーの発火・膨張のニュースに不安を感じる方
  • PSEマークなど安全基準を満たした製品を選びたい方

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なぜアストロメダのモバイルバッテリーは半固体電池を採用したのか

モバイルバッテリーは、毎日カバンに入れて持ち歩き、家でも外でも活躍する——いつもそばにある電源です。だからこそ Astromeda は、容量や充電の速さだけでなく「安心して持てること」を大切にして、燃えにくい半固体電池を選びました。

アストロメダのモバイルバッテリーが適合する安全規格・試験

アストロメダのモバイルバッテリー(型式 P1066W)は、電気用品安全法 適合のPSEマークを表示しています(適合規格 JIS C 62133-2:2020)。安全性の確認のために実施した主な試験は以下のとおりで、いずれも「発火・破裂・液漏れなし」の結果です。

落下クリア圧壊クリア加熱クリア短絡クリア過充電クリア
試験項目主な試験条件結果
連続充電充電上限電圧・上限温度で 28日間 連続充電発火・破裂・液漏れなし
高温ケースストレス70℃±2℃ の高温環境に投入ケース変形なし
温度サイクル−20℃〜+75℃ を各4時間・計5サイクル+7日保管発火・破裂・液漏れなし
外部短絡端子を短絡(保護回路に単一故障を与えた状態でも実施)発火・破裂なし
自由落下落下試験発火・破裂なし
加熱(熱衝撃)130℃±2℃ で加熱発火・破裂なし
圧壊(クラッシュ)最大 13kN の荷重で圧縮発火・破裂なし
過充電充電上限電圧の 1.4倍(最大6.0V)で過充電発火・破裂なし
強制放電強制的に放電発火・破裂なし
強制内部短絡セルを 400N で押圧し内部短絡を誘発発火なし
振動・機械的衝撃規格所定の振動・機械的衝撃発火・破裂・液漏れなし
低圧(高所・航空輸送想定)低圧環境での試験発火・破裂・液漏れなし

※上記は安全性を確認するための試験結果であり、すべての使用環境で安全を保証するものではありません。日常のご使用では、落下・圧壊・過充電・加熱などの負荷を意図的に加えないでください。

※試験はサンプルに基づきます。容量 3.85V・10000mAh=38.5Wh(100Wh未満)で、航空機内への持ち込み基準にも対応します。

半固体電池モバイルバッテリーの選び方

はじめての一台でも失敗しない、チェックポイント。

1

容量(mAh/Wh)

スマホ約2〜3回分なら 10000mAh が目安。100Wh未満なら飛行機にも持ち込めます(アストロメダは38.5Wh)。

2

出力(W・PD)

スマホ中心なら PD18〜20W で十分。アストロメダはPD20W出力に対応。

3

ワイヤレス/MagSafe

ケーブルなしで使うならマグネット式ワイヤレス対応が便利(アストロメダは最大15W)。

4

安全性(PSE・半固体)

毎日持つものだから、PSEマーク表示・半固体電池採用かを必ず確認。

5

サイズ・重量・デザイン

軽さ・薄さに加え、“持ちたくなる”デザインも大切(アストロメダは約215.8g/公式IPコラボ)。

+

付属ケーブル

ケーブル付属なら買ってすぐ使えます(アストロメダはType-C to Cストラップ付属)。

利用シーン

通勤・通学

カバンに1つ。スマホの電池切れ不安から解放。

旅行・出張

機内持込対応&PSEマーク表示で移動も安心。

イベント・遠征

長時間の現地でも撮影・連絡をしっかり給電。

よくあるご質問

半固体電池とは何ですか?

電池の中の液体を、ゼリーのように固めたバッテリーです。ふつうの電池(液体)と、次世代の全固体電池のちょうど中間にあたります。燃えやすい液体が少ないので、液漏れや発火が起きにくく、長持ちしやすいとされています。

「半固体電池」と「準固体電池」は違いますか?

ほぼ同じ意味で使われます。どちらもゲル状(半固体)の電解質を用いた電池を指し、メーカーによって「半固体電池」「準固体電池」と呼び方が異なるだけです。本製品はどちらの呼称でも同じものを指します。

全固体電池とは何が違いますか?

全固体電池は電解質を完全に固体にしたもので安全性は高い一方、2026年時点では量産前・コストが非常に高い段階です。半固体電池は電解質をゲル状にした実用技術で、すでに市販品で選べる“現実解”です。

半固体電池なら本当に発火しませんか?

「絶対に発火しない」わけではありません。半固体電池もごく少量の液体電解質を含むリチウム電池です。ただし可燃性の液体が少ないため、従来の液体リチウムイオンより発火・液漏れのリスクは抑えやすいとされています。PSE適合品を正しくお使いください。

寿命(充放電回数)はどのくらいですか?

半固体電池は充放電の繰り返しに比較的強く、一般に長寿命とされます。アストロメダのモバイルバッテリーの具体的なサイクル寿命は使用条件により異なります。

従来のモバイルバッテリーより重い・大きいですか?

同じ容量ならほぼ変わりません。アストロメダのモバイルバッテリーは10000mAhで約215.8gと、一般的な10000mAhモデルと同等の携帯性です。

充電速度は遅くなりませんか?

いいえ。アストロメダのモバイルバッテリーはPD20Wの急速充電に対応し、スマートフォンの普段使いで速度に不満を感じることはほとんどありません。

安全ですか?飛行機に持ち込めますか?

本製品は電気用品安全法 適合のPSEマークを表示しています(JIS C 62133-2:2020)。容量は3.85V・10000mAh=38.5Wh(100Wh未満)で、航空機内への持込基準にも対応します。各航空会社の規定に沿ってお手荷物としてお持ち込みください。

MagSafe対応ですか?iPhone以外でも使えますか?

マグネット式ワイヤレス充電(最大15W/MagSafe対応)に対応。付属のType-C to CケーブルでAndroid端末やイヤホンなどへの有線急速充電(PD20W)にも対応します。

「半個体電池」と書かれていることがありますが同じですか?

はい。「半個体電池」は表記ゆれで、正しくは「半固体電池」、同じ製品を指します。

モバイルバッテリーとは何ですか?

内部の電池にためた電気を、USBケーブルやワイヤレスでスマホ・タブレット・イヤホンなどに供給する「持ち運べる電源」です。選ぶ際は容量・出力・安全性・サイズのバランスが重要です。

容量(mAh)はどれくらい必要ですか?

スマホ約2回分なら10000mAhが目安です。実際にはロスがあるため、届く電気は表記容量の6〜7割ほど。1回ちょい足しなら5000mAh、旅行や複数台なら20000mAhが向いています。アストロメダは日常使いに最適な10000mAhです。

急速充電(PD)とは?スマホには何Wあればいいですか?

PD(USB Power Delivery)はUSB-Cの急速充電規格です。スマホ中心ならPD18~20Wあれば十分速く充電できます。アストロメダは最大PD20W出力に対応しています。

USB-CとUSB-A、どちらを選べばいいですか?

これから選ぶなら、急速充電に強く端子の向きを気にしないUSB-Cが基本です。アストロメダはUSB-C(PD20W)に加え、MagSafe対応のワイヤレス充電にも対応しています。

バッテリーの寿命はどれくらい?長持ちのコツは?

使い方や条件で変わりますが、半固体電池は充放電の繰り返しに比較的強く長寿命の傾向です。0%まで使い切らない・100%放置を避ける・高温の場所に置かない、を意識すると長持ちします。

防災用に備えておくのにも向いていますか?

はい。半固体電池は自己放電がゆるやかで長期保管にも比較的強く、停電や災害時の連絡手段の確保に役立ちます。ただし防災バッグに入れっぱなしにせず、数ヶ月に一度は残量を確認して充電し、いざという時に使える状態を保ってください。高温になる場所での保管は避けましょう。

コラボ モバイルバッテリーをもう一度チェック

ここまで読んで気になった方は、各製品ページからデザイン・価格をご確認ください。

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