STREET FIGHTER 6の推奨スペックをAstromedaが検証 - おすすめのゲーミングPCはこれ
「ストリートファイター6を最高の環境で遊びたい」「大事な場面でカクついてモヤモヤしたくない」
そんな疑問に実際のデータで応えます。
Astromedaでは実際に販売しているのと同じ構成の実機でストリートファイター6を計測し、解像度別・パーツ別に「本当に快適なライン」を徹底的に検証しました。
この記事ではその実測結果をもとにした推奨スペックと、ストリートファイター6におすすめのAstromedaモデルを紹介します。
※掲載価格・スペックは記事公開時点のものです。為替やパーツ相場の変動により、予告なく変更される場合があります。
結論:ストリートファイター6の推奨スペックとおすすめゲーミングPC
先に結論から行きましょう。
ストリートファイター6を快適に遊ぶなら、以下の3台が予算別におすすめできるゲーミングPCです。
いずれもAstromedaのBTOモデルで、360mm水冷+10基ファンの冷却と、全8色・公式コラボから選べるデザインが共通の強みです。
Ryzen 7 5700X × RTX 5060
- ① 1年間のセンドバック保証
- ② 公式LINEアフターサポート
- ③ カスタマイズ・修理の購入者割引
Ryzen 7 5700X × RTX 5060 Ti
- ① 1年間のセンドバック保証
- ② 公式LINEアフターサポート
- ③ カスタマイズ・修理の購入者割引
Ryzen 7 9800X3D × RTX 5080
- ① 1年間のセンドバック保証
- ② 公式LINEアフターサポート
- ③ カスタマイズ・修理の購入者割引
| 特徴 | おすすめモデル | 価格(税込) | こんな人に |
|---|---|---|---|
| まず快適に | Ryzen 7 5700X × RTX 5060 | ¥174,000 | フルHDで安定して60fpsを出したい |
| 余裕をもって勝つ | Ryzen 7 5700X × RTX 5060 Ti | ¥186,000 | WQHD環境や「ながらプレイ」でも60fpsを出したい |
| 高解像度・配信も | Ryzen 7 9800X3D × RTX 5080 | ¥458,000 | WQHD・4K/配信も妥協したくない |
それぞれの根拠を、以下の実測データで解説していきます。
ストリートファイター6の公式推奨スペック
まずは運営元が公開している公式の動作環境を確認します。
【ストリートファイター6|引用元:Capcom公式サイト】
| OS | Windows 10 (64-BIT 必須) |
| CPU | Intel Core i5-7500 / AMD Ryzen 3 1200 |
| メモリ | 8GB |
| GPU | GTX1060 / Radeon RX 580 |
| VRAM | 4GB以上 |
| ストレージ | 25GB |
| OS | Windows 10 (64-BIT 必須) |
| CPU | Intel Core i7 8700 / AMD Ryzen 5 3600 |
| メモリ | 16GB |
| GPU | RTX2070 / Radeon RX 5700XT |
| VRAM | 6GB以上 |
| ストレージ | 25GB |
公式スペックを参考にスペックを選ぶのをおすすめしない理由
公式がゲームの推奨スペックを公開する基準はタイトルによってバラバラです。
あくまで「ゲームが起動する最低限のライン」に置くものもあれば、細かくこの構成ならフレームレートこれくらい出るよと細かく出してくれるものも。
それだけでなく公式スペックはあくまでも発売時点の状態を基準にすることが多く、PCゲームはオンラインゲームが多く常にアップデートを重ねているため、発売当時と現在とでは要求スペックが異なることが良くあります。
そのままの構成で遊ぼうとすると、フレームレートが足りず、大事な場面での「カクつき」の原因になります。
とくに怖いのが、一番大事なドライブインパクトやSA(スーパーアーツ)などの派手なエフェクトが重なる瞬間での「カクつき」。
決定的な場面でPCのせいで楽しめない。
そういった事態を避けるために、公式スペックの一歩先を基準にする必要があります。
ストリートファイター6を「快適」と言える基準
平均fpsだけ高くても、勝敗を分ける瞬間にカクつけば意味がありません。
Astromedaでは最も画面が重くなる1%の瞬間=「1% Low fps」を最重視して基準を設けています。
fps3段階の基準
最低ライン|平均60fps以上
家庭用ゲーム機より明確に有利になる入口です。
標準基準|平均60fps以上
快適にプレイできるラインです。
理想基準|1% Low57〜60fps以上
一番重い瞬間の落ち込みすら、快適ラインを下回らない状態です。
なぜ「1% Low FPS」が大切なのか
平均fpsは、景色の中を走っている穏やかな時間に引き上げられた数字です。
しかし実際に勝敗が決まるのは、画面端での激しい攻防やコンボ、派手な演出が重なる瞬間。
ここでフレームが落ち込めば反応は一瞬遅れ、操作の反応が遅れたり、画面の動きがカクついて感じることがあります。
「一番重い瞬間にどこまで落ちないか」——それこそが本当の快適さの指標だと、Astromedaは考えています。
だから本記事のベンチマークは、平均fpsだけでなく1% Low fpsを必ず併記します。
Astromedaの実機ベンチマーク検証環境
数字の信頼性は、計測のやり方で決まります。
Astromedaでは他社データや机上の推定値を使わず、実際に販売しているのと同じ構成の実機で計測した値だけを掲載しています。
計測ツールと画質設定
フレームレートは「MSI Afterburner」で1秒単位のログを取得し、平均fps・最高fps・最も負荷がかかった瞬間を示す1% Low fpsを記録しました。
画質設定は、あえて軽い低設定ではなく最高画質で計測しています。
PCに最大級の負荷をかけ、「一番重い瞬間でも崩れないか」を見るためです。
最高設定で快適なら、設定を下げればさらに余裕が生まれます。
検証用PC構成(テストベンチ)
計測対象以外がボトルネックにならないよう、GPU比較ではCPUを上位機種で固定し、CPU比較では逆にGPUを最上位で固定しています。
GPU検証時のベース構成
CPU:Ryzen 7 9800X3D/メモリ:32GB DDR5/SSD:1TBNVMeGen4/電源:1000W 80PLUS GOLD
CPU検証時のベース構成
GPU:RTX 5080/メモリ:32GB DDR5/SSD:1TB NVMeGen4/電源:1000W 80PLUS GOLD
ストリートファイター6のグラボ別 実測ベンチマーク
最新グラフィックボードを、フルHD・WQHD・4Kの各解像度で計測しました(1% Low/平均/最高fps)。
フルHDの結果

GPUベンチマーク(フルHD fps比較)を確認する
| モデル名 / VRAM | 1% Low FPS | 平均FPS | 最高FPS |
|---|---|---|---|
| RTX 5080 (16GB) | 60 | 60 | 60 |
| RTX 5070 Ti (16GB) | 60 | 60 | 60 |
| RTX 5070 (12GB) | 60 | 60 | 60 |
| RTX 5060 Ti (8GB) | 60 | 60 | 60 |
| RTX 5060 (8GB) | 58 | 60 | 60 |
| RX 9070 XT (16GB) | 60 | 60 | 60 |
アストロメダの検証の結果、フルHDでストリートファイター6を快適に遊ぶためには、ゲーミングPCにRTX 5060以上を搭載したほうが良いです。
検証結果を分析すると、RTX 5060は平均60fps・最高60fps・1% Low58fpsをマークし、すべての基準をクリアして滑らかなプレイが可能になります。
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WQHDの結果

GPUベンチマーク(WQHD fps比較)を確認する
| モデル名 / VRAM | 1% Low | 平均FPS | 最高FPS |
|---|---|---|---|
| RTX 5080 (16GB) | 60 | 60 | 60 |
| RTX 5070 Ti (16GB) | 60 | 60 | 60 |
| RTX 5070 (12GB) | 58 | 60 | 60 |
| RTX 5060 Ti (8GB) | 48 | 56 | 60 |
| RTX 5060 (8GB) | 42 | 50 | 58 |
| RX 9070 XT (16GB) | 60 | 60 | 60 |
解像度を上げてキャラクターのモーションがより鮮明に見えるWQHDで快適にストリートファイター6を遊ぶためにはRTX 5070以上のPCが必要になります。
検証結果を分析すると、RTX 5070は平均60fps・1% Low58fpsをキープし、派手な演出が重なるシーンでも描画がもたつきません。
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4Kの結果

GPUベンチマーク(4K fps比較)を確認する
| モデル名 / VRAM | 1% Low FPS | 平均FPS | 最高FPS |
|---|---|---|---|
| RTX 5080 (16GB) | 58 | 60 | 60 |
| RTX 5070 Ti (16GB) | 52 | 58 | 60 |
| RTX 5070 (12GB) | 46 | 54 | 60 |
| RTX 5060 Ti (8GB) | 35 | 42 | 50 |
| RTX 5060 (8GB) | 26 | 32 | 40 |
| RX 9070 XT (16GB) | 54 | 60 | 60 |
精細な4K環境ですべての基準をクリアするには、RTX 5080以上が条件です。
検証結果を分析すると、RTX 5080は平均60fps・1% Low58fpsをマークし、4Kでも滑らかなプレイが可能になります。
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ストリートファイター6のCPU別 実測ベンチマーク

ストリートファイター6はCPUでfpsが決まると言われるほど、フレームレートの安定が求められる環境ではCPUが性能の天井を決めます。
CPU差が最も出るフルHDで検証しました(GPUは最上位で固定)。
フルHDの結果

CPUベンチマーク(フルHD fps比較)を確認する
| モデル名 | 1% Low FPS | 平均FPS | 最高FPS |
|---|---|---|---|
| Ryzen 7 9800X3D | 60 | 60 | 60 |
| Ryzen 5 9600X | 60 | 60 | 60 |
| Ryzen 7 7800X3D | 60 | 60 | 60 |
| Ryzen 7 5700X | 60 | 60 | 60 |
| Core Ultra 7 265F | 60 | 60 | 60 |
| Core i7-14700F | 60 | 60 | 60 |
ストリートファイター6でボトルネック無く最大限グラフィックボードの性能を引き出せるCPUはRyzen 7 5700X以上のものになります。
検証結果を分析すると、ゲームの上限フレームレートが60fpsに設定されていることもあり、検証したすべてのCPUが平均60fps、最高60fps、1% Low 60fpsを記録しました。
※3D V-Cache搭載のRyzen X3D系は、高フレームレート帯で特に有利です。
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ストリートファイター6に必要なメモリ容量
最上位構成をベースに、メモリ容量だけを16GB/32GB/64GBで変えて計測しました。
「ゲーム単独起動時」と「裏でYouTube動画を流しながらの同時プレイ」の2パターンを比較しています。
メモリ実測比較データを確認する
| メモリ容量 / 解像度 | ゲームのみ (FPS) | ゲーム+動画視聴 (FPS) |
|---|---|---|
| 16GB (フルHD) | 60 | 58 |
| 32GB (フルHD) | 60 | 60 |
| 64GB (フルHD) | 60 | 60 |
| 16GB (WQHD) | 60 | 54 |
| 32GB (WQHD) | 60 | 60 |
| 64GB (WQHD) | 60 | 60 |
| 16GB (4K) | 60 | 42 |
| 32GB (4K) | 60 | 60 |
| 64GB (4K) | 60 | 60 |
16GBでもゲームは快適に楽しめる
単体プレイでは大きな問題は出ません。
ただし他アプリを併用した瞬間に18fps(4K環境の動画視聴時:60fps→42fps)の低下が発生しました。
複数作業を同時にこなすなら32GBが安心ライン
32GB環境では低下がわずか数fpsに収まります。
通話・攻略情報の確認・配信ソフトの併用を想定するなら、32GBが現在の標準です。
64GBは必要以上の容量
32GBとの差はありません。
予算をかけるなら、メモリ増設よりGPU・CPUのアップグレードのほうが体感は上がります。
結論として、最低ラインは16GB、快適の標準は32GB。
「ながら」用途があるなら迷わず32GBを選んでください。
アストロメダでは約7割のお客様が32GBモデルへのアップグレードを選んでいただいております。
ストリートファイター6におすすめのAstromedaゲーミングPC
実測データをもとに、プレイスタイル別の最適解を3台選びました。
まず快適に遊びたい人へ(フルHD 60fps)
構成:Ryzen 7 5700X × RTX 5060
フルHD最高設定で平均約60fps(1% Low約59fps)を記録。
標準基準を超え、理想基準にも余裕があります。
初めての1台に最適で、初期費用を抑えてモニターや周辺機器に予算を回せます。
余裕をもって勝ちにいく人へ
構成:Ryzen 7 5700X × RTX 5060 Ti
フルHD最高設定で平均約60fps(1% Low約60fps)。
高リフレッシュレートを安定して引き出せる構成で、入力遅延やフレームドロップを極限まで抑えたいプレイヤー向け。
CPUがボトルネックになりにくく、エフェクトの中でも操作感がブレません。
高解像度・配信も妥協したくない人へ
構成:Ryzen 7 9800X3D × RTX 5080
WQHDでも平均約60fps(1% Low60fps)をキープ。
配信・録画を同時に行っても安定します。
高解像度・高画質・配信のすべてを1台でこなしたい人に。
豪華コラボによる唯一無二のPCデザイン
AstromedaはIP版元と公式契約を結んだ作品デザインを外装にプリントできる、国内でも数少ないコラボ特化ブランドです。
ONE PIECE バウンティラッシュ、僕のヒーローアカデミア、ソードアート・オンライン、コードギアス 反逆のルルーシュ、hololive English、ストリートファイター6 など、人気作品の公式デザインをまとった1台が選べます。
見た目で妥協しないAstromedaのカラー・デザイン
性能は各社のパーツで決まるため、正直どこで買っても大きな差はつきません。
Astromedaが集中投資しているのは「毎日触れたくなるデザイン」です。
本体は全8色のフルカラー展開(ブラック/ホワイト/ピンク/レッド/パープル/グリーン/ライトブルー/オレンジ)。
さらにケース・ファン・スリーブ・GPUのカラーまでパーツ単位でBTOでき、ピラーレスケースの強化ガラスから映える内部を自由に演出できます。
性能は同じ、見た目で選べる。中身のスペックは構成で決まるので、あとは置きたい部屋に合う色を選ぶだけ。
デスク下に隠す道具ではなく、デスク上のインテリアとして楽しめる1台です。
もちろんLEDモデルだけでなくコスパに優れたモデルもご用意しております。
ケースデザインはそのままにできるだけ安く買いたい!そんなニーズにもAstromedaはご対応しております。
よくある質問(FAQ)
Q. ストリートファイター6におすすめのCPUはどれですか?
実用的な基準として最もおすすめなのはRyzen 7 5700Xです。
フルHD検証で平均60fps(1% Low60fps)をマークし、標準基準と理想基準を両方クリアします。
Q. ストリートファイター6におすすめのグラフィックボードはどれですか?
価格と性能のバランスが最も良いのはRTX 5060です。
フルHDで平均60fps(1% Low58fps)を出せ、快適にプレイできます。
Q.ストリートファイター6でおすすめの構成はありますか?
コスパ重視ならRyzen 7 5700X × RTX 5060です。
検証でも標準基準を超え、最も負荷がかかる場面でも理想基準(1% Low約59fps)を維持しました。
「予算は抑えたいが後悔したくない」方の正解です。
Q. CPUクーラーは空冷と水冷どちらが良いですか?
Astromedaは全モデルに360mm水冷を標準搭載しています。
ハイエンドCPUの性能を引き出し、サーマルスロットリングによる失速を抑えるためです。
長時間プレイでも性能が落ちにくいのが強みです。
Q. グラフィックボードのVRAM 8GBと16GBどちらが良いですか?
フルHDで高fpsを狙うだけなら8GBでも問題ありません。
ただし4Kや配信・動画編集を視野に入れるなら、数年先まで余裕を持てる16GBが安心です。
Q. ストリートファイター6以外のゲームも遊べますか?
はい。
Apex Legendsやフォートナイトなどの人気タイトルも快適に遊べます。
Ryzen 7 5700X × RTX 5060クラスならフルHDで高いフレームレートを維持できます。
▶Apex LegendsにおすすめのゲーミングPCを徹底検証
まとめ

CPUはボトルネックが起きないようにRyzen 7 5700X以上を基準に
土台が弱いとGPUの性能を引き出せません。
グラフィックボードはRTX 5060以上を選ぶと安心
あらゆる場面で快適に遊ぶための安定感を確保しましょう。
メモリは16GB以上を目安にする
動画を見ながら遊んだり配信したり、マルチタスク用途を想定される方は迷わず32GBを選んでください。
性能の土台を押さえたら、あとは全8色とコラボデザインから「毎日触れたい1台」を選ぶだけ。
Astromedaは、勝てる性能と、所有する喜びを両立するゲーミングPCです。
購入予定のゲームや用途で迷ったら、気軽にご相談ください。
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